アズレン2019戦果
〇指揮官LV.84→98
〇クエスト
ストーリー攻略:9-1~12-3
イベント海域(完全クリア):4個/16個
〇KANSEN
Lv.100到達:18→84人
LV.120到達:0人→3人(フッド、ラフィー、綾波)
好感度MAX:26人→45人
〇艦船技術
技術Pt:6432
陣営技術:ユニオン、ロイヤル、重桜LV.5、鉄血LV.2
〇開発ドック:ネプチューンのみ
〇家具セット:14個
※さぼったミニゲーム・イベント
母港夏祭り:ジュノーの着せ替え「ちょっと美味しい日」
月餅はいかが?:不知火の着せ替え「月餅はいかが?」
明石のスケッチブック:工作艦「明石」の着せ替え「島へようこそ!」
鉄血鮫とエニグマ:U-110入手
明日の星☆新登場:リトルサンディエゴ
ハンターちゃん、どうみてもブラボの狩人なんだよなあ…
BIOHAZARD7 DLCと総評
トロフィーやその他収集要素もコンプしたのでもろもろの感想を書きます。
≪DLC≫
<Banned Footage Vol.1>
「Nightmare」
・Nightmare:プレイ5回(挑戦2回目)
・Night teror:プレイ24回(挑戦6回目でクリア)
累計スコア達成報酬1000万Pt達成
決められたエリア内で敵を倒しながら、時間経過や一定の段階で入手できるスクラップを用いて、武器強化やアイテム補充・トラップ配置など行い、生還を目指すモード。報酬でどのように武器やアイテムの購入、武器強化を行っていくことが必要。
ゲーム内の成績によりスコアがもらえ、累計スコア達成報酬を得ることでモード内で使える武器やアイテム、初期スクラップが増える。これによりプレイヤーの取れる戦略が増えるので、相手の戦力を考えながら試行錯誤を重ねてより良い敵の処理の仕方を見つけていくことになる。
「Nightmare」は2回目でクリアなので報酬無しでも多分簡単。
「Night teror」のクリアは難しい。個人的には、神経弾まで開放しておくとボス戦や敵に囲まれたときに脱出手段として便利。
ハイスコアや累計スコア獲得まで頑張るなら、スクラップを節約した上で多くの敵を倒し、より高いスコアを狙っていくことも念頭に入れることになる。頑張れば一周70万PT入手できるので、ちまちまやれば累計スコア達成報酬は達成可能。
「Bedroom」:計3週
通常プレイ→トロフィー回収→VRでプレイ
探索をして閉じ込められた部屋からの脱出を目指すモード。
探索が進行するごとにプレイヤーキャラが物音を鳴らしてしまい、マーガレットが部屋に突入してくるので、それまでに部屋の物を動かしたら元の位置に戻し、かつベットに拘束された状態で待たないといけない。マーガレットの突入時にチェックが入るので、駄目な所があればダメージを受ける。ここのドキドキ感は素晴らしい。またバレた際は確率で会話イベントが起こり、正しい選択肢を選ぶことで受けるダメージ回避可能。
脱出ゲーム特有のアイテムが分かりずらい所に配置されていることは殆どない。まあ、あるアイテムを見つけられずに途中詰んだことがあったが、ゲーム内テキストにヒントがあるので冷静に探索すれば必ずクリアできる仕組みとなっている。
エンディングが実は複数あるとか!特殊ENDはネットでも情報少ないです。自分の目で確か見てみてほしい!
「Ehan Must Die」クリア(死亡回数39回)、クリアタイム51分(途中放置)
初期アイテムナイフのみの状態で、トラップと敵だらけの館を抜け、最後に待ち受けるボスを倒すモード。実は、敵パターン固定であり、武器なくとも途中まで攻略可能。武器が必要となってくる頃には何かしら武器を入手してるので、運要素はそこまで多くない。
ラスボス、マーガレットはタレットの前に誘導すればOK。体力はNormalと同じくらい? タレットがはまれば致命傷を与えられてすぐ倒せる。
<Banned Footage Vol.2>
「21」
・通常モード「21」
・「Survival」プレイ2回
・「Survival+」プレイ24回
・達成報酬全取得
ブラックジャック。特殊効果を持ったSPカードというものを使い、運要素やゲームをコントロールしながらゲームを進めていく。運要素がどうしても絡むのでリセットゲームになることもあるのが人を選ぶと思われる。だが、SPカードを使った戦術が上手くハマって相手を素早く処理できると楽しいのでぜひ挑戦してほしいDLC。
Survival+のクリアが辛い。survivalで達成報酬を満遍なく取っておくと序盤のカード駄目の時間が省け(初期カード+1、SPチェンジ+)、強力なカードも使えるので安定感も増す。
Survival+でたまに対戦相手として現れるビックヘッドという珍客がいる。すぐSPカードでゲームを終了させてくるので討伐の際は、デストロイ++やアルティメットドロー系のカードが欲しい。
「Daughter」計3週
通常プレイ(BadEnd,TrueEnd)→VRでプレイ
ゾイ視点でバイオハザードが起こる直前~直後を追体験できるモード。探索要素と逃げ要素が中心で比較的にボリュームは少なめだが、異変が起きる前の綺麗なベイカー邸を探索できる。
普通にやったら初週でBAD直行してしまった。ロード画面やエンディングでヒントが表示されるので、次週でTrue達成。
一部逃走シーンが難しいと感じた。個人的には、怖いと感じるシーンは無かった。
「Jack's 55th birthday」
全コース通常攻略→全コースSSランク取得
アクションパズル。一定時間内にコース内にある食べ物をジャックに与えて満腹ゲージを満たすことでクリア。
タイムが早いほど高ランクで、ランクに応じて報酬がもらえる。 ボーナスタイムが追加され、残り時間の減少が止まる。何度もプレイし自分なりのルートを構築していくことが大事。これができる楽しいと感じられるコンテンツ。
Sランクは行けたが、SSランク&ボーナスタイム20分貯めるトロフィーは動画をもとに達成。
<Not AHERO>計4週
Normal:通常プレイ→Casual:イージーガード入手
→Professional2週:通常攻略、VRで無限弾プレイ
クリスが使えるのがうれしいモード。本編でも訪れた鉱山にルーカスが籠ってるのでとっつかまえるのが目的。
無敵時間&威力高い体術があるので楽勝と思いきや、ルーカスが仕掛ける汚染トラップや爆弾部屋、自爆モールデットや白モールデットに苦戦させた。
クリス自身のスピードが速くゲームスピードが速めに感じた。その為。じっくりと攻略していく本編とは違い、ガンガン進んでいく感じで良かった。
2時間ほどでサクッと遊べて良かったです。
Professionalは、初期装備はナイフのみという、ある意味クリスらしい装備だけど辛かった。グレネードの使いどころを考えるところですね。
ジャスガ→体術と繋げられるのでジャスガがとっても重要。なので一旦Casualで所持時にジャスガ判定を緩めにする「イージーガード」を取得してから挑戦したらかなり楽になった。しかし、序盤の大量の敵、作業場でのステルス行動、道中の自爆野郎、小さい敵、ママモールド(ボス)シャフト内での戦闘にとても苦戦(グレネード渋ってたため)。
リスタートでアイテム節約を徹底したお陰でルーカス戦は楽でした。
でも、これなら道中でガンガンアイテム利用した方がスムーズでしたね。
<End of Zoe>6週
Normal3週(通常攻略、エクストリームチャレンジ、投擲武器未使用プレイ(トロフィー回収))
Joemustdie3週(通常攻略、エクストリームチャレンジ+、VRで無限弾プレイ)
クリスを抑えて殴り主体のキャラが出るDLC。本編後のゾイがどうなったかが描かれる。ジョーは素手でボコボコにし、虫を食べて傷をいやすことのできる超人。しかし、ワニと四つ足には弱い。実際、隔離地域の四つ足とワニに苦戦する羽目になった。個人的には主人公ジョーの声優の方がしかもギアーズのマーカスの声の人で嬉しかった。
Joemustdieは、敵の配置が変化し、敵の体力や攻撃力、攻撃頻度が強化されており、序盤から強めの敵が多めに配置にされているのでビビった。初回クリア特典のAMG-αのフルチャージ攻撃が範囲攻撃なので対集団戦で輝くことに気付く。さらに敵を攻撃することで体力を回復するムラマサがあれば、回復薬が節約可能なのでとても楽になる。
さらにジャックの進行ルート上にトラップが追加されているので注意。特に薄暗い汽船内はトラップが多く、引っかかることが多い。Joemustdieのみ入手可能なアイテムのスローイングナイフは、このようなトラップの破壊・起爆用。結構落ちてるのでガンガン使ってよい。
野営地先の沼地から四つ足とトラップ・ワニに大苦戦。四つ足は一瞬で瀕死に追い込まれるほどの強さ、ワニは開いた口をを狙わないと一撃で倒せない。隔離地域では、ワニの配置・数は変化なしだが、Joemustdieで新たに橋の上のルートに障害物や爆弾が配置され、わざわざ沼の中にに行くことになる。
教会~棺桶で流された後、AMGを拾いに行く道の上には爆発するドラム缶が置いており、一個だけスローイングナイフが置いてある。これをドラム缶前にいるモールデットに当たらないように投げてドラム缶に命中させなければならない。道のよく幅が狭いうえにモールデットの体の判定が広く、ナイフをモールデットに何度も当ててしまい失敗してしまった。この後は四つ足優先でAMGの範囲攻撃や配置されてるドラム缶を活かせば突破できる。
アイテムはNormalよりも少なめ。合成用アイテムも減り、スローイングナイフを中心に配置されてるのでこれでトラップを起爆してワニや四つ足に対処するとよい。隔離地域用の教会前まで行くと大量にアイテムが入手できるのでそこからは楽になる。教会前の雑魚ラッシュ&ママモールデット2体は爆弾等で対処するとよい。また、各ジャック戦はAMG弱パンチでで遠くから殴ってればOK。
結果的には、四つ足とトラップとワニに苦戦する難易度だった。
エクストリームチャレンジは、Normalクリア後に追加されるタイムアタックモード。
特定のコース内を一定時間内に突破するとチャレンジ達成となる。全コースクリアでムラマサ入手。汽船前の沼地地帯、汽船のスワンプマンがなかなか時間内に突破出来なかった。ジャック戦は色んな武器を使いどうすれば早く倒せるか考える必要あり。さらにJoemustdieクリア後、エクストリームチャレンジ+が解放される。最初から難しく特に4、5、7個目が難しかった。特にJoemustdieで解放されるAMP-Dual主体か、ナイフ・ショットガンなどの攻撃アイテム主体の2通りから適切なもの選択して攻略するので、AMP-Dual所持あり無しでデータ分けをしていく必要がある(AMP系武器所持時はタイムの減少が早くなる)。更に、攻撃アイテムを貯蓄しておくのがおすすめ。
〈総評〉
一人称視点になりましたが、プレイ感は昔のバイオ。きれいなグラフィックで60FPSで動くので、プレイヤーの移動がかなり滑らか。"そこを歩く恐怖"が実感できると思います。本編のプレイ時間は短めですがDLC含めればボリュームを多い。やりこみ要素もあるので長く遊べるゲームだと思います。PSVRの出来が良いので怖い思いをしたい人初見PSVRプレイをお勧めします。
BIOHAZARD7 本編
- プレイしたので書きます。
≪本編≫ 計5周
・NORMAL(初週)
・CASUAL(3週:早解き/薬使用制限/アンティークコイン回収
4週:ファイル全回収/アイテムボックス使用制限)
・MADHOUSE(2週:通常プレイ 5週目:VR体験/無限弾プレイ)
〇ゲーム開始~廃屋
ゲーム開始からの緊張感&恐怖感は凄い。ムービー終え、林道を進めていく。バイオ4リスペクトで好き。ここでふファミパンおじさんことジャックが初登場。
林道を抜け薄暗い廃屋の中に入る。彷徨うのだけでも恐怖を感じた。微妙に外からの光が入ってきており敵は出てこないのだが、物音がしたり優れたグラフィック・フレームレートのおかげで恐怖感バッチリ。ビデオを見て仕掛けを解いて地下へ。ここは謎解き中心。バイオは敵が出てくるまでの緊張感が一番恐怖だと思う。
地下では、注射器や大型機械など一般家庭では見られない機械も多く。行方不明になっている人のリストがあり、その後行く末が書かれている。ここの違和感は最後までプレイすれば納得できる。牢屋に目的の行方不明の恋人ミアを見つけ救出するのだが、様子が変なこともあり恐怖が増してしまった。途中でミアが行方不明になってしまう。あとを追って一階に戻る。
一階に戻ると、夜になっている。シャワールームで回復アイテムをゲットしたりウロウロしていると物音が。地下への階段に戻るとミアに襲われる。初戦闘ということもありシーンの時の没入感は凄く。イベントシーンからゲームシーンにシームレスに移行するので、夢中になって抵抗してしまった。戦闘の末、ミアを殺してしまう。
戦闘の後、ゾイから電話があり脱出経路を教わる。脱出のための仕掛けを解くと、イベントフラグが立ち、ミアに襲われて手首をチェーンソーで切られてしまうイベントが起こる。正直冷や冷やするイベントだった。殺したはずのミアが消えてたり、フラグを立てるとファミパンおじさんの妻のマーガレットが出現する。
その後、二階で銃を入手し、天井裏のはしごから脱出すると再びミア戦(ボス戦)。この戦闘で初めて銃を扱うことになるので不慣れ&片手なので装填が遅い&ステージが狭く逃げ回れないの三重苦で結構難しい。頭にしっかり当てて怯ませ、早め早めにリロードしよう。この戦闘の後、ジャックにファミパンされミアと一緒に本館へ連れ去られる。ここまでがプロローグ。
〇本館(1回目)
怖いエリアその2。1F東側~2Fは徘徊するジャックを掻い潜りながら探索しなければいけないのが大変だった。ハンドガンと弾薬がある程度揃ったら撃退できる強さだ。1F西側~地下からは四つ足やモールデットが出現する。歴代バイオのゾンビより強く、倒すのには多くの弾薬が必要と感じた。最初はモールデットの出現条件や主観視点でのアクションのコツがわからず、2,3回ほどゲームオーバーになってしまった。
地下のジャック戦は狭い場所での戦闘の上、敵の攻撃が激しく何とハサミで銃をはじかれてしまう。ヒット&アウェイを覚えたら何とかなった。こっちもチェーンソーが使えるようになるので敵との距離感を意識しながら戦う必要があった。苦戦した。
〇旧館
旧館は狭いので巣の除去が面倒なこと以外はサクサク進めるステージ。バックパック(アイテム拡張)が入手可能。
マーガレットは何度も不意打ちされてつらたん。以外とバーナーがきかなくて悲しみ。旧館2Fは最初怖かった。トレーラハウスにはゾイの姿がなく、ルーカスからの電話と警備員の写真とともに
本館地下の死体安置所にこいとのメッセージが。
〇本館(2回目)
敵が玄関ホールと地下と本館1F西側に再配置される。以前点いていた照明も消えており、屋敷内は暗くなっている。
真っ暗な地下のボイラー室に祖母がいるのでビビる。さらにその先の明るいエリアで唐突に四つ足が出てくるのでびっくり。鍵を回収すると雑魚が沸いてくるので逃げ。そしてカードキーを拾いにいく。ルーカスの部屋、夫婦の寝室(ここにも祖母)→解体室で計2枚入手する必要あり。寝室にはバックパックがあるので忘れず回収。カードキー取ったら中庭の即実験場入口へ。
警備員、ジャックが閉じ込めた友人が襲ってくるのかなーと思ったらそんなことはなかった。同じエリアでも暗くするだけでも恐怖感が煽れるんやなって…
〇実験場
実験場はトラップが多く、装備が揃ってきて敵の対処にも慣れてきたところに新たな緊張感を与えるいいステージ。
背後からの奇襲があり、頑丈な新個体ママ・モールドが出てくる。また。ビデオ「バースデイ」で出てくる密室エリアに同じように閉じ込められる。ビデオでクランシーの死因を類推して炎で死なない方法を探る必要がある。ここでは死因がわからず2回も死んでしまった。
脱出するとモニタールームにたどり着く。さっきまでルーカスが座っていたせいかオフィス椅子が回っている。そして怒ったルーカスからのテレビ電話が。電話後、血清に必要な被検体の頭部を入手。ルーカスの出番終了。その後はDLCで明かされる。
〇桟橋~ボートハウス
中盤の盛り上がる場面。BGMの主張が強くなる。敵のラッシュを抜け、ボートハウスにたどり着く。クランクが必要なエリアとなる。
ボートハウスではミアとゾイに再開。血清が作られる。
1回目はステージ内を走り回って腫瘍?の部分すべて破壊すると倒せる。 2回目は弾薬を使いまくって速攻をかけよう。
ジャック戦は一発通過。
〇血清を打つ対象の選択
ジャックへのとどめで血清を消費してしまい。血清が残り1個。血清をミアとゾイのどちらに打つかを選ぶ。実はエンド分岐になっている。初週はゾイを選んでしまったが、信じてたのに!といわれてなんかやってしまった感があるのでやり直してミアを選択。
廃船を抜けた後は謎の黒い物体に襲われ、ボートから引きずり降ろされ、操作キャラが意識を失ってしまう。起き上がったらミア視点に切り替わり、廃船の近くの岩場で起き上がる。
〇廃船
ベイカー邸を抜けてここから戦闘中心の明るいステージが続くと思っていたら、さらに暗いステージに。本編中で最も暗いステージで敵の視認がしずらい。多層構造で各階に様々な小部屋があるステージ。
回復アイテムも武器ももっていない状態なので、暗いステージの中を敵を避けながら集め直し、エブリンを追って行く。
4Fのエブリンからビデオテープからミアの回想に移り、廃船内でかつて起こったバイオハザードの発端を追体験することになる。
その後は、廃船内を探索し地下にいるイーサンを救出。
しかし再開を喜ぶ暇もなく、ミアが自身の感染が進行していることを考慮して、自身とエヴリン(幻覚)をとじこめてイーサンを廃船の外へ追い出す。
別離の悲しみとエヴリンへの怒りを秘め、イーサンは鉱山へと歩みだす。
〇鉱山
鉱山兼研究施設。ミアの組織がの研究施設がある。
敵がいっぱい出てくるが、拾えるアイテムが多く、武器弾薬アイテムの貯蓄もあるはずなので処理できるはず。ステージは短いのですぐ終わる。
厄介なのはラストのデブ2体。ぼやぼやしているあっという間に詰め寄られて死ぬので神経弾&マグナムで素早く仕留めるのが良い。
研究施設内にはエヴリンの資料があり、彼女のバックグラウンドを知ることができる。本作は家族がテーマだが、エヴリンの言う家族の意味が知ることができるかも…?こうやって資料で全体のストーリーを掴みやすくさせているのはバイオのいいところだと思った。
鉱山の奥には上に続く梯子があり、登っていくと見知った場所へたどり着く。
〇廃屋2回目
ほぼイベントステージ。最初の廃屋のミアの暴走がエヴリンのものだということが、追体験できる。そしてミアの幻影が攻撃してくるので掻い潜りながらエブリンを追い詰める。廊下に入った後にビデオデッキのある居間に行くとイベントがあるので是非行こう!
エブリン戦(1回目)は、衝撃波をガードしつつエブリンにお注射する。グレランで吹っ飛ばしてエブリンに一気に接近する方法があるらしいけどどうやるのか。お注射すると本来の姿に変わる。
エブリン戦(2回目)は、とにかく撃つ!接近すると取り込まれて即死。これを撃破すると屋根裏から屋外に。
エブリン戦(3回目)はもとにかく撃つ!ある程度ダメージを与えるとつかまれるのでまた撃つ!そうするとヘリから武器が支給(ロケランじゃない)されるのでこれを使ってとどめをさす。そしてエンディング。
〇エンディング
無事クリス達のヘリで救出される。血清を与える相手の選択でミアをを選んでいると、ミアも一緒に救出される(イーサンの語りあり)。
スタッフロールはメインテーマが流れ、フォトリアルな感じで館のオブジェクトや関連資料が表示される。
やっぱ主観視点怖い
やってることはいつものバイオ。
ある程度薬縛り:無限武器とステロイドに頼ればOK。
四つ足きらい。敵固いので強壮弾必須。
SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE について
ある生放送でのプレイを見て購入。
1週目クリアに8日。トロコンに更に9日。カンスト鐘苦難クリアに更に7日。計23日のプレイ。他の作品に比べると雰囲気は明るめな世界観でした。
ストーリーは、抽象的な表現の多いダクソ・ブラボよりストーリーは比較的分かりやすく、キャッチーな感じになりました。この面ではフロムゲー初心者におすすめです(なお難易度)。
戦闘は、チャンバラが楽しいので攻撃回避弾だけでも十分楽しめると思います。 そこに忍具やアイテムや剣術(一部打撃あり)を組み合わせることで様々な戦い方が楽しめます。
アクション得意な人なら是非。RPG要素はほぼ無いので攻撃と弾きができればクリアできるゲーム。ダクソブラボで1週目のビルド失敗してる自分には、むしろ楽でした。
ただし、カメラワークの悪さはマイナス要素だと思う。
カンスト鐘苦難クリア(全ボス):
8週目(カンスト)で鐘鬼と苦難(御子様に御守りを返す)に初めて挑戦。
通常モードの2~7週目は、比較的楽だったのに対し(各週死亡回数一桁)、敵の強化やガードでの削りダメージ追加もあり、ガードへの甘えや実力不足を思い知らされました。
大ボスは大体苦戦してました。一心様強かった。